介護職で自分にあった働き方を見つける【後編】

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介護職で自分にあった働き方を見つける【後編】



 介護職で活躍するための資格の種類と人気ランキング



前回の記事「介護職で自分にあった働き方を見つける【中編】」では、介護業界での様々な職種をご紹介しました。今回は、介護職での「資格」について触れたいと思います。

介護業界で存在する資格は、国家資格・NPO法人が認定している資格など、その種類や難易度・条件などは様々です。自宅学習をして取得できる資格や、受験するために実務経験が必須などその条件は多岐に渡ります。資格を取得する目的も、人によって様々です。

・キャリアアップをしたい
・現在、介護業界で働いていて、できることや活躍の場を広げたい
・転職を有利に進めるために資格を取りたい
・スキルアップをして、利用者さんに喜んでもらいたい

といった

・介護業界に興味をもっている
・介護業界で働いているけど、もっと活躍の場を広げたい

といった方向けて、介護業界で人気の資格をランキング形式で10個紹介いたします。


 介護職の資格人気ランキング「10位~4位」


10位 手話入門


手話入門といっても、「検定」そして「資格」とそれぞれ複数種類があります。
・検定:・社会福祉法人全国手話研修センター主催の「全国手話検定試験」・NPO手話技能検定協会が主催の「手話技能検定」
・資格:厚生労働省が認定の「手話通訳士」、都道府県が認定の「手話通訳者」に加えて、市町村が実施する養成講座を修了した「手話奉仕員」があります。

今回は、手話通訳士についてお伝えしたいと思います。
社会福祉法人聴力障害者情報文化センター主催の手話通訳技能検定試験に合格する必要があります。

手話通訳士の資格を取得すると、介護職として聴覚障がい者の支援を行えるだけでな行政機関(裁判所・警察署・選挙など)幅広く活躍することができます。


9位 准サービス介助士


准サービス介助士とは
公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する、介助についての知識を学び、深めることのできる資格です。
在宅で学習も試験も受けることができます。

さらに、資格取得後は「准サービス介助士」から「サービス介助士」への提出課題の免除や受講料割引など、ステップアップに向けてのお得があります。

※介助とは・・高齢の方や、身体の不自由な方の日常生活で必要な動作(食事、入浴、移動など) をサポートすることです。


8位 終活アドバイザー


終活アドバイザーとは
NPO法人ら・し・さが運営の、終活アドバイザー協会が認定している民間資格です。
終活アドバイザーは、相談者が人生の後半期をその人らしく納得いく人生の締めくくりに向けて
終活ツールのエンディングノートを活用しながら、相談者に寄り添いライフプラン設計のサポートをする専門家です。

社会保険制度、財産の管理や相続対策など、様々な知識を得られるため
医療関係・介護関係・葬祭業関係・金融関係などのキャリアに繋げることもできます。


7位 レクレーション介護士


レクリエーション介護士とは
一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会が認定している民間資格で「2級」と「1級」があります。
レクリエーション介護士は、基礎的な介護知識とレクリエーションの知識・スキルを持ち、介護現場で企画や実施を行い
高齢の方に笑顔をもたらすお仕事です。

レクリエーション介護士としての資格を取得すると、企画立案・実行能力の証明ができたり
リーダーや講師として活躍したりと、仕事の幅を広げることができます。


6位 福祉住環境コーディネーター


福祉住環境コーディネーターとは
・東京商工会議所が認定する公的資格で「1級」「2級」「3級」があります。
・住宅改修アドバイスや・福祉用具・介助用具の選定アドバイスなど
 高齢の方、障害のある方に向けて安全・快適に暮らすための住環境を提案をするアドバイザーです。

福祉住環境コーディネーターの資格を持っていると、医療業界・介護・福祉業界・建築業界・自治体の福祉相談窓口など
様々な場所で活躍することができます。


5位 介護福祉士


介護福祉士とは
・公益財団法人社会福祉振興・試験センター(厚生労働大臣の指定を受けた指定試験機関・指定登録機関)認定の国家資格です。
介護福祉士とは、日常生活を送るのが困難な障害をお持ちの方・高齢の方など
身体の介護(着替えや食事や排泄補助など)・生活の援助(掃除や食事の準備、洗濯など)・利用者家族への(相談・助言)・チームのマネジメントなどをする仕事です。


4位 社会福祉士


社会福祉士とは
厚生労働大臣が認定する国家資格です。
公益財団法人社会福祉振興・試験センターが社会福祉士国家試験の実施及び登録の事務を行なっています。

社会福祉士は、専門的な知識・技術をもって、身体上・精神上に障害のある方や、環境上の理由で日常生活を営むのに支障のある方、
介護が必要な高齢者などの相談にのったり、必要な福祉サービス・医療サービスの提案や連携・調整を行う仕事です。


社会福祉士の資格を取得すると、国家資格としての信頼があることから専門職としての水準も高いことを証明でき
キャリアアップや施設長などの管理職を目指せたり、将来性の高い資格となります。

ここまでは10位~4位まで紹介してきました。
いかがでしょうか?
介護の資格は種類も様々ありますが、その資格毎にもチャレンジしやすい内容があったり
上級資格のために、必要な資格があることもご理解いただけたでしょうか?

それでは、ここからは資格人気ランキングの3位~1位を紹介していきます。



 介護職の資格人気ランキング「3位~1位」


3位 認知症介助士


認知症介助士とは、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する民間資格です。
認知症についての知識を正しく理解したり、認知症の方と接する際の心構えや、コミュニケーションなど、正しい応対方法や知識が身につきます。

認知症介助士は、自宅で勉強・試験を受けられることから、チャレンジもしやすく
資格更新がないので、生涯活かせる資格となります。スキルや意欲の証明にも繋がります。


2位 介護事務


介護事務といっても、資格は複数存在しています。
今回はその中でも2つ紹介します。

「介護事務認定実務者®」
・全国医療福祉教育協会が認定する資格
・介護保険制度や介護給付にまつわる知識など、実務的なスキルを証明できます。


「ケアクラーク®」
・一般財団法人 日本医療教育財団が認定する資格
・介護事務に必要な知識と技能や、コミュニケーションや年配者・障害者の心理など介護事務職として求められる知識・技能を備えていることを証明できます。


介護事務の資格は、上記に2つ以外にも多く存在しており
自宅での学習・通信講座など費用も抑えられたり、短期で知識を得られたり、学習もしやすくチャレンジしやすい資格となっています。



1位 ケアマネジャー


ケアマネジャーの資格は、各都道府県の管轄により行われていますが
公益財団法人社会福祉振興・試験センターが試験の日程・申し込み方法の詳細などの
試験に関する事務を担当しており、各都道府県の担当課も掲載されています。

ケアマネージャー(介護支援専門員)は、介護・支援を必要としている方が、介護サービスの利用を円滑にできるよう
サポートする仕事です。
介護・支援が必要な方の心身状況に応じ、訪問介護・デイサービスなどのサービスを受けられるようケアプランを作成。常に変化する利用者のニーズに合わせて適切にサポートを継続的にします。
市町村やサービス事業者・施設などとの連絡調整も行う重要な役割を持っています。


ケアマネジャーは、合格率が10~20%や、受験資格のハードルも高く
難易度が高い資格ではありますが、資格を取得することで業務の幅が広がりキャリアアップも目指せて
給与アップも期待ができます。そして何より利用者さんが困っていることを解決できるやりがいのある仕事です。


 まとめ


今回の記事で介護の人気資格ランキングを10個紹介してきました。
資格の種類について、知ることはできたでしょうか?
介護の資格は、今回紹介した資格以外にも多くあります。

「まずは、チャレンジしやすい資格から」「ステップアップのためにさらに上級資格に挑戦しよう」など、是非興味のある資格や、ご自身の状況も当てはめながら取得したい資格を検討してみてくださいね。




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